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【大自然】昔、マウンテンバイクをやっていた頃、山で遭難しかけました。

若い頃、マウンテンバイクをやっていた時、山で遭難しかけました。

当時は、世界の国々から、日本に高性能な、

色々なタイプのマウンテンバイクが輸入されていました。

例にもれず、買ってしまいました。

マウンテンバイクブームが起こり、何人かでつるんでは、

サイクリングに行ってました。

一通り、近隣を走ると、コースに飽きて、マウンテンバイクをかついで

山へも行くようにもなりました。

サイクリングのイラスト(女性)

今となっては、どのように登ったか忘れましたが、

おそらく御岳山辺りの、獣道のような山道をみんなで、走って行きました。

一通り、山の尾根を頂上まで行けば、後は下るだけですが、

道に迷って、行っても行っても一向に、舗装路が見えません。

段々と時間は経過し、昼飯も食べずに山に来た事を後悔しました。

数時間も道に迷うと、お腹も減ってきて、何より

水筒の水が底を着き始めました。

喉の渇きは、段々と苦しさが増し、お腹の減りとは比べ物になりません。

どこか、清水が流れていないか、辺りを見回しましたが、

谷に下ると、容易には、山道に戻って来れないので、

なかなか行くこともできません。

途中で、すれ違った登山人はいましたが、水をもらって

おけば良かったと、、、思いが駆け巡りました。

遭難のイラスト

もう辺りは、夕日が指してきて、辺りが、薄暗くなってきました。

そうすると、明らかな下り道となりました。

と、その時、何やら木にくくりつけられた、人形のようなものを目にしましたが、果たしてそれは何なのか!?

それどころではなかったです。

何の準備もしていないのに、山が完全に暗くなる前に、

この山を出なければなりません。

先を急ぐと、山寺の裏庭に漕ぎ付けました。石段を下ると

やっと、アスファルトの舗装路に出て、ホッとしました。

喉はカラッカラでした。

ちょうど、そこには、自動販売機があって、最もカロリーのある

イチゴミルクジュースを立て続けに2本も

飲み干して、やっと生き返りました。

自動販売機のイラスト

こんな田舎の自動販売機のジュースなんて

誰も飲まないから、おそらく、かなり賞味期限ギリギリの

ジュースだったのではないかと思います。そんなことには、

お構いなく、ゴクゴク飲んで、とても美味しかったのを記憶しています。

後になって気が付いたのですが、

寺の裏の山道の途中の人形はなんなのか!?

色々、考えを巡らせました。

そうです。呪いの藁人形に違いなかったのです。

藁人形のイラスト

それを見た者は、私しかいなかったようで、話題にも上がりませんでした。

おそらく、人に恨みを持った者にが、夜な夜な寺に参拝し、

寺の裏の神木に藁人形を五寸釘手、打ち付けていたに違いありません。

なんで、私だけが見たのか!? 昔話に出てくる、キツネに騙されて、

行っても行っても、同じところぐるぐる回るような、

しかも、遭難しかかったうえ、藁人形にも遭遇してしまうなんて、

とても恐ろしい体験をしました。

私のお祖母ちゃんが霊能力者だったので、多少なりとも霊感があったから、

人形を見たのかも、知れません。

それ以来、何の準備もせずに、不用意にマウンテンバイクをかついて、

見知らぬ山へ入ることは、決してありませんでした。

山や海は、神々が宿っており、敬意を持たずして、

不用意に近づいてはいけない、、、

という自然の厳しさを思い知らされました。

シヴァのイラスト

私は、生来、大自然が大好きなので、サーフィンもやっており、

波の力強さや、海流の想定外のうねりの脅威を体で知っており、

もちろん海でも、死にかけたこともあります。

大波に乗り損ねて、サーフボードと足を繋ぐ、

パワーコードが両足に絡み、しばらく海上の浮上して来れなかったのは、

さすがにヤバいと思いました。しかし、その時は、不思議と落ち着ていたので、

両足のコードを解いて、海上に浮上できたので、ホッとしました。

くれぐれも、山や海を舐めてかかっては、いけません。

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